「プロはみんな一生懸命なんですよ」

俺「そうなの？」

「そりゃそうです」

俺「俺はついついチェンだけが特別だと思っちゃうんだよ」

「嬉しいです」

俺「そうだろうね」

チェニキやん

俺「オフは何すんの？」

「休養して練習です」

俺「チェンの世界に俺はいないのか」

「休養はあなたのことですよ」

俺「勝手にして下さい」

おはチェニキ

久しぶりやんけ

俺「俺チェンのことあんまり好きじゃないよ」

「ウソばっかり」

俺「抱きつくな」

「逃げないってことはウソなんですよ」

俺「なるほどね」

チェニキ生きてたんか

チェンはもう結婚してるぞ

俺「打たれたら悔しいの？」

「もちろんです」

俺「俺不貞腐れたチェンを見たくないよ」

「うーん」

俺「笑っとけ笑っとけ」

モノホンのチェニキか？

純愛

俺「チェンは背が高いね」

「そんなことないです」

俺「ムカつくから殴ってやる」

「痛いです」

俺「大きいのに弱いんだな」

「ふん」
俺「あーあ、怒っちゃった」

やっぱりチェンってイケメンだわ

1（中）試合前に好きな人の負けを予想するほどクールじゃないよ俺は
2（遊）チェンのケツは生ケツよりズボン越しに見るほうが旨味が出るタイプ
3（三）俺とチェンが同じ布団で寝る日は今後絶対来ないの？嘘でしょ？
4（一）このままチェンと接点無く死んだら俺生まれた意味ねえぞ
5（右）俺のスレなんか伸びなくていい　チェンの勝ち星が伸びて欲しい
6（二）ぶっちゃけチェンのチ○コに興味あるか無いかと言われればあるよね
7（左）失った信頼なんて取り返せば良いそのために勝てば良い、それだけの話
8（捕）明日明後日にはチェンの今後が決まるよ　覚えといて
9（投）結婚式の話とかクソみたいな話すんなや　ぶっ殺すぞ

チェニキの打線ほんとすき

これは本物

俺「あああああ！」

「どうしたんですか？」

俺「急に叫びたくなる時ってあるよね」

「あります」

俺「応援するから俺のことも応援して」

「もちろんです」

3ヶ月に一回くらい出てくるなチェニキ

俺「チェンくんがもっとセクシーだったら色々と進展してたのに」

「え！？」

俺「まだまだ甘いよ」

「じゃキスしてあげます」

俺「嫌いじゃないよ」

オフのチェニキスレ

この文才…チェニキ！？

俺「もっと仲良くしようか」

「今も仲いいです」

俺「じゃ今で満足なんだ？」

「良いんですか？」

俺「よく分かんないけどダメ」

俺「俺が死んだらどうする？」

「死なないです」

俺「会話になってないよ」

「こんな会話ダメです」

俺「おっしゃるとおり」

おはチェニキ
久々の癒しやね

俺「ちょっと横になれ」

「はあ」

俺「マッサージをしてやろう」

「嬉しいです」

俺「これがアメリカで闘う男の体か」

「照れちゃいます」
俺「照れる人は成長するんだ」

俺「来年の中日は楽しみだなあ」

「はい」

俺「気付けば毎年楽しみだわ」

「うふふ」

俺「明日は何をしようかなあ」

うーんこの文才

俺「今まではチームの為に20勝して欲しかったけど」

「はい」

俺「来年は俺の為だけに20勝して欲しい」

「珍しいことを言いますね」

俺「じゃないとチェンが遠くに感じちゃうから」

「そんなことないですよ」

ひたすらチェンへの愛を書き記していき
すっと消えるとこ好き

俺「飯食うかあ」

「はい」

俺「たくさん食べて大きくなってください」

「じゃあ食べます」

俺「ンナアアアアアアアアアァアアアア！！！！！！！！！！」

チェニキはチェンが結婚してもぶれないな

チェンかっこよすぎる

ここまではほんの冗談

チェンってカッコいいの？俺よく知らないんだけど
教えて

今更なにいってだ
かっこよくないとしたらどこに惚れたんや

チェニキの真骨頂は連投後の賢者モード

ぶっちゃけ最近はチェンの試合を見るのを控えるようにしている
見ててドキドキするだけで何も残らない気がする
でもそのドキドキ感だけは3日ぐらい残るんだよ

セクシー……エロい！

俺とチェンの関係性が時々ブレるよね
恋人とかそんなんじゃないよ
でもお互い必要なんだと思う

恋愛ポエムを投下中はみなレス付けずに見守っててワロタ

俺を知らないからこんな無責任なことが言えるのかと思ったけど
俺は俺で責任を持ってるつもりだし、俺のことを知ってるとしても俺は堂々とチェンの前に行けるよ
チェンはたぶん俺を怒らないと思う、確信は持てないけどそんな気がするよね

今年のチェンどうだったん

ドキドキするだけして何も残らないしチェンもいないんだよ
結局誰が悪いってチェンが悪い気がしてきた
でもチェンがもし俺に謝ってきたとしたら「ご自由に」とか訳分からんこと言いそうだわ

ご自由にで草生える

だからここは1つ実際俺とチェンがあって食事をするというのはどうだろう？
お互い色々解決する気がする
俺変なこととかしないし、普通に野球の話とか出来るし

チェンにとっては解決も何も無いんだよなあ・・・

でも家帰ってチェンがいたら嬉しいじゃん
俺が言いたいのはそういうことなんだよ
難しくないと思う

チェンとジム行って筋トレしたい

実際俺チェンのことよく知らないんだけど
チェンってこういうスレとか見たら怒るタイプなのかな？
怒らせない自信はあるんだけど

謎の自信

うん、最近なぜかチェン視点に立ちたがってる時があって
そうなると今までの自分が恥ずかしくなるよね
怒るとか喜ぶとかじゃなくて俺が間違えてるんじゃないかって

チェンって暖かいと思う
寒くなるとチェンのことを考える時間が長くなる
だからチェンは暖かいと思う

チェンと手を繋いで冷たかったら「暖かい手じゃないと繋いでやらん」って言う
で、次の日ぐらいに手袋をプレゼントする
彼は絶対喜ぶと思う

スレがどうなろうが我関せずで話を続けるチェニキに草

チェニキのスルースキルに草生える

チェンは俺にどうしてほしいんだろう

辛いよね

あまり大きい声じゃ言えないけど
チェンの映像を観る時はまず無意識で下半身を見ちゃう
性的な目を持ってるつもりはないから一生懸命「よく練習してる下半身だ」
とかそういう視点にするんだけど、でも俺の素直な感情はそういうことなんだと思う
見たいよね

チェニキ放置で外野が喧嘩始めててワロタｗｗｗｗ

チェンとパン屋さん行ってパン選びたい

好きとか嫌いとかじゃなくて
「俺はチェンを応援するよ、みんなは知らないけど」っていう姿勢だよ
強気ではあるよ

もうなんでもいいわ

最後に1つ言わせて

俺チェン凄い好きだし凄い応援してる
それだけは分かって欲しい

チェニキは早くボルティモアに行くべき

チェニキの愛は自分勝手だし普遍的じゃないしみんなに受け入れられる愛じゃない
でもだからこそ素晴らしい

ここまで誰かを愛せるようになりたい